2つの安心サポート
サポート1 建物構内死亡保障
賃貸アパート・マンションの建物構内(敷地内含む)で自殺が発生した場合、または賃貸アパート・マンションにお住まいの方が何者かに殺害された場合に、オーナー様が負担する清掃費等の臨時に生ずる費用に対して、共済金をお支払いします。
※ 自殺未遂および殺人未遂は除きます。
※ 賃貸アパート・マンションの入居者以外の方の自殺については、飛び降り自殺に限ります。
建物構内死亡保障 平成9年から平成19年までの厚生労働省の統計によると、自殺者は24,391人から33,093人と約1万人増加しています。(平成18年からは2.9%増) |
サポート2 一人暮らしの死亡保障
賃貸アパート・マンションにお一人でお住まいの方が、居住している戸室内で自殺及び他殺以外を原因として死亡した場合に、オーナー様が負担する清掃費等の臨時に生ずる費用に対して、共済金をお支払いします。
一人暮らし世帯数が増加・高齢化しています 平成17年の総務省(国税調査)の統計によると、一人暮らしの世帯数は約1,330万世帯と10年間で約200万世帯増加しています。また、65歳以上の高齢者の一人暮らしの世帯数は約405万世帯と10年間で約200増加し、一人暮らし世帯数の約3割を高齢者が占めています。 |