トランクルーム共済
●概要● トランクルーム利用者の保管物品が「盗難・火災・漏水」で損失した場合に、上限50万円として実損額を補償します(1品あたりの上限額20万円です)
●掛金設定目安● 1戸あたり500円/月 このうち350円が補償原資や共済会維持の原資として積み立てられ、150円はトランクルーム共済を設立する不動産会社さまの収入にあてられるイメージです。 350円/月の共済会収入は法人税課税対象外で共済会に内部留保可能です。 加入営業推進費用として共済会から設立元の不動産会社さまへ支払います。 なお、設立元不動産会社様に入る「加入営業推進費用」収入は売上ですので課税対象になります。 少額ですが、契約期間中毎月入る収入になりますので、ストックビジネスとなります。 加入数が多くなれば(例:990戸)148,500円/月・年間では1,78,200円の収入に繋がります。 |