世界的な判断基準である「DSM-V」に準拠
「DSM-V」は、アメリカ精神医学会の定めた、精神科医が患者の精神医学的問題を診断する際の指針を示したもので米国だけでなく、世界的に非常に広く用いられています。
「QOLマイスタイル分析」は、問診形式で活用される「DSM-V」を設問形式で傾向を把握できるものであり、米国で作成されたという背景から日本人の特性や習慣を十分に加味し、作成したものです。大手企業における2千名以上の実施による効果検証を行い「QOLマイスタイル分析」の有効性は認められております。